新訳『貧しき人びと』第14回 〜 六月一日 ワルワーラさんの手記(1-2-5)  B.Д.からマカール・アレクセーヴィチ様へ / フョードル・ドストエフスキー作

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~ 新訳『貧しき人びと』フョードル・ドストエフスキー  桐下正教 訳~




[手記1の第二章の5]

今回、ワルワーラさんの貯金の話が出てきます。
内容から換算すると、この時代の銀貨と紙幣は価値に6倍近くの差があったみたいです。

★ 今回の手紙に出てくる人物★

ポクロフスキー(青年): ワルワーラさんと同じ家に間借りする青年。元大学生。ワルワーラさんへ少し前まで勉強を教えていた。

ポクロフスキー老人: ポクロフスキー青年の父親。青年は先妻の子。

ペーチェンカ: ポクロフスキー青年の愛称で、父親は彼をこの愛称で呼んでいる。

妻: ポクロフスキー老人の後妻。夫を殴る等、暴力的な女性。第11回でワルワーラさんはポクロフスキー老人について語りますが、この妻の話も出てきます。

アンナ・フョードロヴナ: ワルワーラさんの遠縁の女性。ワシリエフスキー島に大きな自宅があり、そこへ親族のサーシャ、ポクロフスキー青年、ワルワーラさん親子を引き取って暮らしている。。



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https://youtu.be/FtmT3es0Y_M

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