棧雲峡雨って

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『棧雲峡雨って』

と、タイトル通りに棧雲峡雨氏を紹介したいのですが 
実はあまり資料がなくて 国会図書館にある本で知るばかりです💦

出版された本の自序ではプライベートな話を書いていて 少し近況がわかります
とは言っても、著者が妻と別れた理由とか現在の心境、どんな妻だったのか等 暗いトーンで綴られいて 読んでいて哀しくなります💧
そして最後に、いまは長い長い旅に出たいとあります

デジタルコレクションで読めますので もし良かったらどうぞ 
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/911988
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/907649


さて この方はいろんな職種を取材して 
しかも「記者」という身分を明かさずに役に成り切って潜入しているようです
一番最初に書いている足尾銅山の話などは 夏目漱石の小説「坑夫」思わせるような内容 
読んだことのある方ならさらに楽しめるかもしれません🎵

取材の数だけでも驚いてしまうのですが 
こんなのでは体が持たないのではと心配になるほど 色々な話が載っています


せっかくなので どんなことを取材していたのか目次を載せてみたいと思います✨


「人生探訪変装記」 大正3年

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「裏面の東京」 大正8年

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この後少し このひとの著作から朗読をしてみたいと思っているのですが
ちょっと聴いてみたいものなどがありますでしょうか? 
もしリクエストなどいただけたら嬉しいです
ただ、全部は読めないかもしれません❗❗  できる限り努力して形にしてみたいと思っています

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