『小林多喜二日記』1926年10月10日_3 (第29回)

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YouTubeはこちら
https://youtu.be/Bhe27P1jE7M


“1926年10月10日” の日記の続きで

これは3回目です



     ★ 今回登場する作品

『地獄』 小説 / アンリ・バルビュス作 1908年  この小説でバルビュスは注目される 
 日本では1921年 布施延雄の翻訳が新潮社から出版。1953年には小牧近江も翻訳している 


『クラルテ』 小説 /  アンリ・バルビュス作 1919年  日本での翻訳は 叢文閣、1923年 小牧近江・佐々木孝丸の共訳で出版されている。 小牧近江は雑誌『種蒔く人』の創刊者のひとり。パリ留学中にアンリ・バルビュスの「クラルテ運動」に参加している
多喜二は同じ『クラルテ』の名前で同人誌を発行している


『ヂュードとアリョーシャ』 / 多喜二の書いた評論。この日記の元になっている「析々帳」のほかに書いていた「原稿帳」の1926年6月17日に記述されているらしい 




     ★ 今回登場する作家  [ ]内は日記中の表記


「アンリ・バルビュス [ バルビュッス ]」/ フランスの作家、社会運動家  ( 1873年〜1935年)



「ヨハン・アウグスト・ストリンドベリ[ ストリンドベルク] / スウェーデンの作家、劇作家  (1849年〜1912年)

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