『小林多喜二日記』1926年9月5日(第18回) ... 朗読 ...

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  ★ 今回登場する作家名  ( )内は日記中の表記

「正宗白鳥」 /(1879年〜1962年) 日本の小説家 劇作家 文学評論家

「里見弴」 / (1888年〜1983年) 日本の小説家  

「里村欣三」 /(1902年〜1945年)  日本の小説家 多喜二とほぼ同年の作家 

「葉山嘉樹」 / (1984年〜1945年) プロレタリア文学の作家 

「バーナード・ショー」(バアナアド・ショウ)/ (1856年〜1950年)  アイルランドの劇作家、教育家、作家、評論家、政治家など多岐にわたる活動がある  1925年ノーベル文学賞を受賞  



★ 今回登場する作品名  ( )内は日記中の表記

『安土の春』『勝頼の最後』『ある文學者の心』『老醜』 戯曲/ 正宗白鳥作  1926年改造社 戯曲集『安土の春』にこの4作品が全て入っている  多喜二が読んだのはこの本かも 


『俄あれ』 小説/ 里見弴作 短編小説  1916年 


『馬盗坊』『運命の人(運命の子)』『無用のもの入るべからず』 戯曲/ バーナード・ショー作  1922年 新潮社「ショウ一幕物全集」世界文藝全集 翻訳:市川又彦 のなかにこの3作品が収められている 『馬盗坊』は森鴎外の翻訳もある 

『村の老嬢』小説/ 里村欣三作 短編 1926年(大正15年)文藝戦線1月号に発表


『セメント樽の中の手紙』 葉山嘉樹作  1926年 最近では筑摩書房が平成28年度用の教科書「国語総合」にこの作品を掲載。”プロレタリア文学の白眉”、国語教材の”定番”と紹介している




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