『小林多喜二日記』1926年5月29日(第3回) ... 朗読 ...

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小林多喜二日記の第3回

調べてみたのですが今回登場するお店がどのあたりにあったのかわかりませんでした
けれどおそらく、多喜二の職場も自宅もあった小樽界隈でしょうか
当時の小樽はたいへん活気にあふれた街のようです


Youtubeに入れた画像に舗装された道が出てきますが、当時の道路が舗装されていたかわかりません

この日は「土曜日」、勤め人の多喜二にとって当時この曜日が休日だったのか、それもわかりません

このあと何度も出てくる「循環小数」が、この日の日記に初めて書かれます



      ★ 今回 登場する人物

「島田」/ 嶋田正策(しまだしょうさく)のこと。多喜二(12才)が入学した庁立小樽商業学校では2学年上。多喜二の生涯を通じての友人。田口たきを身請けする際は金銭の協力もしている。のちに共産党へ入党する

「斎藤」/斉藤次郎のこと。嶋田と同じく庁立小樽商業学校から生涯を通じての友人。同級生。画家を志していた。書簡が残っており、この日記に「小林多喜二書翰集/斉藤次郎への手紙」も収められている


YouTubeもあります
https://youtu.be/USUBDXBJJUg

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