『小林多喜二日記』1926年9月21日(第22回)

今回は短いけれど 3日分の日記です 9月21日から始まり 23日、24日の日付が入っています     ★   今回登場する 耳で聞いてわかりにくい名前  [ ]内は日記中の表記 「小樽高等商業学校 [高商]」 / 現在の小樽商科大学      ★ 今回登場する作品名  『罪と罰』 小説/ …

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『小林多喜二日記』1926年9月19日(第21回) 

「自分のイージィな生活を考えて、イヤになる」 「死んだ方がいいと思った」  9月18日に米山氏から手厳しい意見を聞いたその翌日の日記 ゴーリキーの物の見方から受けた強い刺激を 整理しているみたいです  登場人物については 日本人にはああいう強い人間はいないと書いています また多喜二が読んだ戯曲について…

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『小林多喜二日記』1926年9月15日(第20回) .

前回の日記のなか 「読後感はあとで。」で 終わっていた  ドストエフスキーの『罪と罰』 今日はその感想から始まります。 登場人物名が少し異なっているのですが、日記にあるままを読んでいます 今回は9月15日分だけでなく、9月18日分も一緒に入っています  書かずにはいられない夜のようです この日…

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