『小林多喜二日記』1926年5月28日(第2回) ... 朗読 ...

小林多喜二日記の第2回目 今回はとても短いです       ★ 今回 登場する人名 「寺田達のことが」 / 多喜二の友人「寺田行雄」のこと。小樽高商の1年下(2年下という説もあり)、彼の勧めで多喜二は本格的に社会科学の勉強を始めることになる 小林多喜二日記19260528.mp3 you…

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小林多喜二日記って

小林多喜二日記』(出版社名)が出版されたのは1936年(昭和11年)のこと。その元となった一冊のノートを多喜二本人は「析々帳」と名付けていた。通読すると、日々の読書の膨大な覚書が目を引きます。読んだ戯曲の小説の寸評、抜き書きが頻繁に登場し、長いときには2度にわけて書き込むので同じ日付が2つあったり。海外の長編小説を要約し、文中の会話…

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小林多喜二日記1926年5月26日(第1回) ... 朗読 ...

      ★今回登場する作品   ( )内は日記中の表記 『オセロー(オセロ)』 戯曲/ウィリアム・シェイクスピア   『父(父親)』 戯曲/ヨハン・アウグスト・ストリンドベリ 『愛慾』 戯曲/武者小路実篤 『虐げられた人びと(虐げられし人々)』 小説/フョードル・ドストエフスキー 『クロイツェル・ソナタ』 小説…

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